自己紹介

こんばんは!見つけてくれてありがとう、サキュバスメイドになりたいアライさん略してサメイさんなのだ!

ついったちほーでは長文は見ずらいからこういう形でサメイのことを知ってもらいたいのだ。

国語が苦手だから小学生の作文みたいになりそうで不安だけど、がんばって書くのだー!

 

《どんなアライさん?》

サメイさんはとうかいちほーに住むメスアライグマなのだ。早生まれだからまだ未成年だけど学年的にはおとななのだ。フェネックはいないけど心と体を許したオスフレンズがいるのだ。性格は嘘がつけないけど不安に襲われやすい、って感じなのだ。あと自己犠牲になりがちといわれたこともあるのだ。診断はもらってないけど、自分的にはグレーじゃないかと疑っているのだ、ママイにはそれを伝えたことはあるけど結局診断はいけなかったのだ、後で話をするけどパパイには絶対言えないのだ…。

 

不登校、抵抗、親不孝!》

中学1ねんせいくらいまでは””普通の””こどもだったのだ。あまり記憶はないけど、友達もいたし病むことなんて全くなくて親イのことがだいすきで幸せに生きていたのだ。かんとうちほーからとうかいちほーに引っ越ししたときにクラスで地味に避けられてたような記憶がぼんやりあるから、サメイはもともとそーゆーアライグマなのかもしえないのだ。

病み始めたのは中2のあたりからなのだ。それが今サメイの不安の基盤になっているのかも。前もっていうけどこれはサメイの被害妄想が7割、先生やフレンズ、親イの言動が3割の話なのだ。

ある日突然サメイは「きのうまで一緒に遊んでたフレンズ、もしかしてサメイのことがキモイけど絡んでくるし避けてチクられたりしたら面倒だから建前でしかたなく接しているのでは?」と猛烈な不安に襲われたのだ。もしかしたら何かキッカケがあったかもしれないけど今はもう思い出せないし検証のしようがないのだ。サメイがこわくなったフレンズのなかには今も仲良くしてくれてる、らぶフレンズもいたのだ、不思議なのだ。

また、この頃から体調を崩しやすくなって夏ごろに夏バテで学校を少し休むようになったのだ。休み明けや遅刻してくる学校は緊張するのだ。クラスに馴染んでるなら教室に入ったらフレンズに声をかけられたりするとおもうのだ、でもサメイはクラスで浮きまくってたからそんな経験一度もないのだ。あれはなんなのだ?教室に入るときの視線が怖すぎて門の前に突っ立ってから帰ることもよくあったのだ。ママイに不登校気味だと相談した時には最初は学校に行きなさいと怒られたが、ある程度経ったら中学はとにかく卒業できればいいよ、と優しく言ってくれたのだ。もしかしたらあきらめられただけかもしれないけど嬉しかったのだ。パパイに相談したらブチ切れられて行きたくないと泣いたサメイを車に押し込んで学校まで連れてかれたのだ。最近はだいぶよくなったけど高校1ねんせいくらいまでは家の車に乗るのが怖かったのだ(運転できるのはパパイい)。

朝起きて不安に襲われるスイッチが”制服を着る”と”靴を履く”なのだ。おなかが痛くてトイレに籠ってたのだ。泣いたり喚いたりしたけど結局無理矢理登校させられてたのだ。ちなみに成績は英語と国語は赤点スレスレで理科は満点近かったのだ。学校は怖いけど勉強することは嫌ではないのだ。

 

《今思うと後悔の連続》

高校受験期、サメイは市内にある理系高校(工業系と科学系がある学校)に進学したいと思ったのだ。初めて自分の意志で大きな選択をしようとしたのだ。しかしパパイに「公立の普通科に行け!絶対この仕事をしたいとつよい決意がないなら工業高校なんて行かせない」とひどく怒られたのだ。

あ、忘れてた 当時のサメイの学力について話すのだ。サメイは文系科目はすべて苦手理系科目は得意なのだ、数学は点数ひくかったけど…。そして模試では偏差値50前後の高校で頑張れは受かるかもといった学力レベルなのだ。でもパパイは偏差値60くらいの高校に入学させようとしてたのだ。だからと言ってカテキョーや進学塾に入れてくれるわけでもなかったから訳がわからないのだ。パパイはサメイが小さいころから身の丈に合わないことをさせるのだ、もう慣れたのだ。

話を戻すと、サメイは偏差値50以下の公立普通科に行くしか選択肢はなかったのだ。実は通信制に進みたかったけど全日制の高校ですらダメと言われたらもうそんなこと言えなかったのだ。

そうこうして市内でドベ2くらいの高校に入学したけど学校辞めたいなと思わない日はなかったのだ。そしてメンヘラ化するもうひとつの事が高校時代に起きたのだ。

1ねんせいの6月ごろ、同じクラスの人生初めてのフェネックができたのだ。恋愛のれの字も知らないサメイは嬉しくてなんでもしてたのだ。でもそれが今の恋愛観がバグったキッカケなのだ。そのフェネックは大魔王と呼ぶに相応しい性格なのだ。サメイをこき使ったり金を巻き上げたりしてたのだ、極めつけはガシマン&ゴムなしアナル厨だったことなのだ。

これについてはひどすぎて書くことたくさんになるので、一度ここで切らせてもらうのだ。

 

よかったらこのあとの続きも読んでほしいのだ!

じこしょうかい - サメイさん